病院沿革

昭和50年4月 浜松市助信町に「丸山泌尿器科医院」開設
入院ベッド7床・透析ベッド10床
昭和54年12月 「医療法人社団新風会」設立
名称を「丸山泌尿器科医院」から「丸山医院」に変更
昭和56年9月 東館完成
「医療法人社団新風会丸山病院」開設
診療科目:内科・外科・泌尿器科
入院ベッド28床・透析ベッド43床に増床
昭和56年11月 病院の診療科目に「眼科」を標榜
昭和59年2月 病院西館完成
入院ベッド90床・透析ベッド66床に増床
平成元年8月 病院の診療科目に「整形外科」を標榜
平成7年6月 病院西館改築
入院ベッド59床・透析ベッド96床に変更
平成10年2月 浜松市法枝町に「丸山クリニック」開設
平成11年6月 病院東館3階病棟を療養型に転換
一般病床31床・療養病床26床に変更
平成15年12月 病院北館完成
透析ベッド112床に増床
平成16年2月 病院西館1階に「丸山病院健診センター」開設
平成25年9月 病院の病床区分の変更
一般病床15床・療養病床42床
平成27年4月 病院の病床区分の変更
一般病床16床・療養病床42床
平成30年4月 病院の一般病床をすべて療養病床に変更
療養病床58床
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